2016年10月21日

ダークナイト・ライジングのロビン(ジョン・ブレイク)が、あの後どうなったのか予想してみる


ロビン・ジョセフ・ゴードン=レヴィット

アメコミ映画史上、最高の三部作といっても過言ではない、ノーラン監督が描いたバットマン。三作目の「ダークナイト・ライジング」のラストは、アメコミファンがニヤリとしてしまうものでした。

ゴッサムシティの若き警官ジョン・ブレイクはバットマンの秘密基地にたどり着くわけですが、果たして彼はあの後どうすると思いますか?

決して描かれることのない続編を勝手に想像してみたいと思います。

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二代目バットマンになる?

コミック版バットマンを知らない人は、あのままロビン(ジョン・ブレイク)はブルース・ウェインに代わって、二代目バットマンとなると思われているかもしれません。

しかし原作コミックに照らし合わせて考えてみると、その可能性は低いです。

複数の作家がさまざまな設定でコミックを描いていますが、ロビンが主人公であるブルース・ウェインに成り代わってバットマンになるという設定はありません。

実はロビンは何人もいる

実はコミック版のロビンは一人ではありません。何代にも渡ってロビン役を担う人物は代わっています。

では歴代ロビンの中で、ダークナイト・ライジングのジョン・ブレイクに当てはまりそうなキャラクターを探してみましょう。

四代目ロビン

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なんと四代目ロビンは女性。しかもこの後紹介する三代目ロビンの彼女という設定(三代目引退後に四代目となります)。

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さらにロビンになる前はスポイラー(Spoiler)という名前でヒーローとして活動していました。

残念な事に彼女は、バットマンの指示を聞かないので呆気無く解雇。しかもその後ヴィランに殺されてしまいます。

三代目ロビン

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彼は両親と彼女である四代目ロビンがヴィランに殺された事にショックを受け、自らバットマンの元から離れてしまいます。

しかしヒーローを辞めたわけではなくロビンという名前とコスチュームはそのままに「ティーン・タイタンズ」という若手のヒーロー達が集まったチームのリーダーを務めています。

二代目ロビン

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二代目ロビンは壮絶なキャラクターです。彼はジョーカーに母親共々殺されてしまいます。

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ところが最近、ラザラス・ピットという若返りや死者蘇生の力を持つ泉によって、復活。しかし復活の副作用で、精神に異常をきたしており、悪を憎む心はあるものの、同時に自分を助けてくれなかったバットマンや自分の後を継いだ三代目ロビンを激しく憎悪しています。

ヒーローとヴィランの中間に位置する、異質なヒーローとなってしまいました。

初代ロビン

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初代ロビンは、パトロール中に怪我を負ってしまい、パートナーを失う事を恐れたバットマンによって解雇されてしまいます。

その後、彼は「ナイトウィング(Nightwing)」というヒーローに転身し、現在も活躍中。時々バットマンを手助けする事もあり、ロビンを解雇された事による確執はないようです。

そして彼の表向きの職業は警察官です。

そう、ダークナイト・ライジングのジョン・ブレイクと同じ職業ですね。

まあジョン・ブレイクはラストに警察官を辞めてしまいますが、同じ職業で、バットマンの相棒としてでなく、一人の道を歩んでいく所などが、実に初代ロビンの姿と重なります。

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ジョン・ブレイクはナイトウイングになる

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こんな画像が作られてしまうほど、アメコミファンの間では、「ダークナイト・ライジングのジョン・ブレイクはナイトウイングにきまっているだろ」という意見が大多数のようです。

というわけで、ジョン・ブレイクは初代ロビンの設定に近いのではないか?よって彼はあの後「ナイトウイング」として活動する可能性が高いと予想したいと思います。

ちなみにナイトウイングの映画化は噂すらない、完全なファンの妄想ですのでご注意くださいww

※この記事は旧ブログに掲載されたものを加筆修正して再公開したものになります。


プロフィール

サムリ
  • サムリ
  • 埼玉県三郷市在住。フリーランス。小4と小1の男の子の父。ミニチュアダックス(10才)のモカを溺愛
  • 2016年10月現在月間12万PVの地域情報ブログ「三郷ぐらし」の編集長
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