豆腐であって豆腐じゃない!木材の種類とハーフブロックでメリハリをつけて家の見栄えを良くする方法【マイクラPE】#10
参考記事:脱豆腐!自宅の改築を行うことになり、まずは2階を撤去【マイクラPE】
はい、絶賛改築作業中です。(時々息子たちのオオカミに噛み殺されながら)
参考記事:脱豆腐の第一歩は基礎・土台作りから、石レンガで土台を作るの巻【マイクラPE】#7
前回は脱豆腐に向けて、まず基礎・土台作りについて紹介しましたが、今回は木材の使い分けとハーフブロックを活用して、実際には豆腐なんだけど豆腐に見えない方法を紹介します。
濃い目の色の木材で「柱と梁(はり)」を作る!
基礎・土台ができたらまずは柱と梁(はり)を作っていきましょう。梁(はり)とは柱の上に横たえる木材で屋根や棟の重みを受けるもの。
要は家の骨組みですね。
この時、床や壁に使う木材よりも濃い目のものを使うのがポイントです。
今回は床や壁に樫(オーク)の木材を使用したので、柱と梁にはトウヒ(松)の木材を使用しました。
実際には今までと変わらず豆腐なんですが、木材の色を変えるだけで雰囲気が出てきます。
天井にハーフブロックを使う事で立体感のある内装に
さらに天井の木材をハーフブロックにする事で、梁が出っ張ってみえて、さらにメリハリの効いた家になっていきます。
ハーフブロックを使うことで部屋の高さが0.5ブロック分高くなるので、広々とした雰囲気も出てきます。
また通常の木材ブロック1個で、ハーフブロック2個を作る事ができるので木材の節約にもなるという利点もあります。
今回は家の中の豆腐感をなくすテクニックでしたが、次回は外観の豆腐感をなくすためのベランダ・バルコニーについて紹介したいと思います。
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