ロゴス 固形燃料 Eco CoCo ラウンドストーブ2とパックアウェイグリル2の組み合わせが最高すぎる件【アウトドア】
参考記事:コンパクトな小型BBQグリル、パックアウェイグリル2を購入!テーブルの上に置けるのが素晴らしい!【アウトドア】
「沼田・川場キャンプ旅行」でもコールマンのパックアウェイグリル2を持っていったのですが、今回は燃料にロゴスの固形燃料 Eco CoCo ラウンドストーブ2を使ってみました。
ロゴス 固形燃料 Eco CoCo ラウンドストーブ2
使ってみようと思った理由
省スペースで炭を減らしたい
初のテントファミキャン「那須高原キャンプ旅行」で思い知ったのは、荷物は極力減らす努力をした方が何かと楽という事。
炭の入ったダンボール箱って結構大きくてかさばります。しかしこの固形燃料なら他の荷物の入ったコンテナに一緒にする事が可能です。
火起こしの手間と時間を簡略化したい
参考記事:肌寒い6月のキャンプという事で温かい豚汁を作りました【アウトドア】【沼田・川場キャンプ旅行】#9
「沼田・川場キャンプ旅行」での料理のメインは豚汁だったので、脇役の炭火焼きはできるだけ簡単に準備したいという事情もありました。
この固形燃料は簡単に着火ができ、すぐに焼く事ができるそうです。
実際に使ってみた
さてグリルに固形燃料を置いてみました。これが、まさにジャストフィット。
他メーカーの組み合わせですが、ベストなサイズです。
ただマッチやライターですぐに着火するという触れ込みでしたが、ライターで着けてもなかなか着火せず、少しだけ着火剤を使用しました。
一度着火すると一気に全体に火が周り、炎が上がります。炎が落ち着いてきたら調理可能です。
ご飯が炊きあがるまでの間、子供たちにはまずスルメを食べてもらいましたww
参考記事:沼田インターから車で10分!道の駅 川場田園プラザに行ってみたよ【沼田・川場キャンプ旅行】#2
道の駅で購入した地場産の椎茸を焼いて食べる奥さん。
(ちなみに私は椎茸が苦手なので一切手を付けておりません。)
そして次男が大好物の鶏肉のバーベキュー。
今回はこの程度の調理だったので、固形燃料は交換する必要もなく、むしろまだまだ焼ける状態が続いていました。
お手軽バーベキューには、ロゴス 固形燃料 Eco CoCo ラウンドストーブ2とパックアウェイグリル2の組み合わせできまりですね。
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